人見知りは営業に向いていないのか!?

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営業あれこれ
Pexels / Pixabay

こんにちは、NEKAGOです。

今回は、
「人見知りなんだけど、営業としてやっていけるのかな・・」
「お客さんのところへ行っても、全く会話が弾まなくてこの先営業として成功するのか不安・・」
という、人見知りの方々に向けて記事を書いていきます。

私自身、営業を始めた際は人見知りで、雑談が超苦手でした。

そんな私でもトップ営業マンになれましたので、
悩める営業マンの方々の参考になれば、幸いです。

人見知りは営業に向いているのか

結論から書きますと、人見知りは営業に向いていないと思います!笑

営業は、お客さんと会話して成立しますので、「お客さんに会いたくない・・」「今日、営業サボろうかな・・」と考えているような人見知りのみなさんには精神的に辛い職業だと思います。

しかし一方で、人見知りとして強みを発揮できる部分もあると思っており、
「お客さんに会いたくない・・」という苦手意識さえ払拭できれば、
営業として成功できるチャンスも大いにあると思っています。

 

私自身、営業に向いてないなーと思う事が多々あります。
お客さんと会話していても楽しめませんし、接待も大嫌いです。

気遣いもできない方ですし、接待中にグラスが空いていることに気づかないこともありました。
※これに関しては、人見知り関係ないですね・・

特に、営業に配属されたばかりで、お客様のところに「足繁く通え!」と言われている人見知り営業マンはとても辛いと思います。

「話すことがないので、やる気が出ない・・・」
「明るい性格じゃないので、お客様に可愛がられず、お客様のところへ行くのが怖い・・・」

わかります。
私もそうでした。

では、私はどうやってそれを乗り越えたのか、人見知りはどのように営業活動してきたのか、紹介していきたいと思います。

人見知り営業マンの営業方法

私は、前職の商社で上司から「お客さんのところへは、週に2回いけ!」と言われていました。

特に用事のない新規の顧客のところへ、週に2回いくのは大変な苦行です。

しかも、お客様は忙しかったので、お客様のところへ行って、モジモジしながら、意味のない会話をし続ける私に対し、お客様が苛立っていたのも丸分かりでした。

結論を言いますと、私はこの会社を辞めました。

自分が仕事を楽しめていなかったのもありますし、
この会社で営業を続けても、成長できないと思ったからです。

そこで私は、ルート営業(既存顧客へのフォロー営業)だから
顧客との関係づくりが必要になってしまうんだと気付きました。

そして、会社を変え、新規開拓営業メインの会社に移ったところ、自分が大きく変わりました。

新しい会社は、雑談なんか必要とせず、自社のサービスを受け入れてくれる顧客を
ひたすら探せば良かったので、足繁く通う営業などは必要ありませんでした。

仕事の話しかしない、凄くつまらない営業スタイルだったのですが、人一倍やる気はありましたので、結果を追求し、社内トップの営業となれました。

人見知りの強み

私は、営業マンとして向いていないと思いますが、
人見知りで良かったと思えることは多々あります。

まず、人の目を凄く気にする性格ですので、
人の挙動や外見から何を考えているのか、言いたい事がありそうなのかが、ある程度わかります。

また、自分の話をしない分、相手の話の聞き役に徹する事ができ、お客様が何を求めているのかということを察知することが長けています。

これは、営業マンにとって重要かつ貴重なスキルです。
営業マンは、聞き役に徹する事が必要で、お客様から情報を引き出す事で、ソリューション営業や提案営業などに活かせます。

 

人見知りでない、外交的な人は、上記の能力が欠如している方も多いので、人見知りの方はこれらの能力を特殊能力として尊重し、自信を持った方が良いと思います。

そして、その能力は雑談や、太鼓持ち・お世辞で活かすのではなく、きちんと販売活動で活かすべきです。

【人見知りが営業にプラスに働く面】
・人見知りの性格は、初対面の際に人をよく観察するため、より細かに人を洞察することができる。
・相手の些細な挙動に気づけるので、相手が発言しようとしていることの本質が見抜ける。

新規開拓営業のススメ

私は、人見知りの営業マンの方には、新規開拓営業がオススメだと思っています。

なぜなら、上述しましたが、
新規開拓営業は、自社の企業説明から始まり、商品のPRなど話題が尽きないからです。

加えて、初回訪問の場合、お客様を知る事に多くの時間を割く必要がありますので、
聞き役に徹して、どんどん質問する事が良いこととされています。

実際にお客様の社内での立場や、業務上のお悩みを聞くことで、
営業に生かせる情報を聞き出せますので、私は質問ばかりして初回訪問を終えます。

質問によって、このお客様は自社の製品を求めるお客様になりえるかを考え、判断していき、
今後のフォローにつなげていきます。

さらに、新規開拓営業の方が、ルート営業(既存顧客のフォロー営業)よりも、
圧倒的に営業スキルを身に付けられると考えています。

理由は、新規開拓営業の方が、成約難易度が高いからです。

新規開拓の場合、お客様が必要な予算を持っていなかったり、情報収集の為に営業マンを呼ばれたりなど、成約に繋がるお客様に会える確率はかなり低いです。

その為、難易度が高いのですが、その分自分を成長させる事が必要であり、
「自分のスキルを伸ばしたい!」「実力を高めたい!」と考えている営業の方には、ぴったりの営業スタイルだと思います。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

最終的に、人見知りが営業に向いているのか、向いていないのかわからない話となってしまいましたが、人見知りでも営業に生かせる能力があることを知って頂きたいです。

しかし、人見知りの方は、営業活動自体を拒絶しがちですので、
営業の楽しさを知る前に、潰れてしまう人が多いように見受けられます。

人見知りでも取り組みやすい新規開拓営業で成果を出し、自信を付けた私の事例が参考になれば嬉しいです。

ありがとうございました。

 

 

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