営業職のキャリアパス・キャリアアップの具体例をまとめてみた!

SNSフォローボタン
ねかごをフォローする
営業あれこれ
mohamed_hassan / Pixabay

こんにちは、NEKAGOです。

今回は、営業職のキャリアパス・キャリアアップについて、記事を書いていきたいと思います。

 

営業職のキャリアって、イメージしにくいですよね・・

このまま死ぬまでずっと営業をやっていかないといけないのかと
途方にくれている人も多いと思います。

そんな方々に向けて、「営業職にも明るい未来があるよ!」ということをお伝えするために、
営業職出身でキャリアアップ に成功されている人たちの実例をまとめてみました!

この記事を読んでいただき、今後のキャリアに生かして頂けますと嬉しいです。

営業職のキャリアパス・キャリアアップ 例

営業職のキャリアパス・キャリアアップ と聞くと、
ほとんどの人が、会社で出世して管理職になることをイメージされると思います。

ただそれだけだと、営業が苦手・・という人は、どのようにキャリアを形成していけば良いのでしょうか。

最近は、「個の時代」という言葉を聞くことが多くなり、
個人のスキルが重要視される時代になってきました。

企業の出世ルートから外れた場合でも、いくらでもリカバリーは聞きますし、
最初から出世ルートを目指さなくても、収入増は見込める時代になってきています。

どんなキャリアを歩むべきなのか、もう一度、考えてみませんでしょうか。

営業マンは何者になれるのか

ここから、営業職を経て、いろいろな職に変身された方々を紹介していきたいと思います。

ここで紹介するのは、次のようなキャリアです。

営業職のキャリアパス・キャリアアップ 例
① 営業特化 型
② 営業管理職 型
③ 営業部立ち上げ 型
④ 営業+副業 型
⑤ 異業種転職 型
⑥ 起業 型

① 営業特化型

まずは営業特化型です。

スーパー営業マンと呼ばれる方々は、
日々の営業活動で、優秀な成績を修めています。

将来のキャリアを関係なしに、まずは営業で成果を出したいと考えている方は、営業特化型のキャリアが役に立つと思います。

特に、営業成果に対し、売上の数%を給与として反映するインセンティブ 制度を採用している外資系の営業マンはまず営業を頑張って、成果をお金に変えて、その後独立したり、違う職業に転職したりしているようです。

【営業特化型の例】

こちらの記事に載っている、不動産営業の大林さん(仮名)は、なんと20代で年収1000万円超えとのこと。スーパー営業マン恐ろしい・・

「年収1000万超えの20代」って本当にいるの?実際に会って格差を見せつけられてきた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
「将来の不安は微塵もない」

 

また、こちらのサイトには、営業で1000万円超えを狙える会社のリストが載っています。

20代で年収1000万円が狙える企業 OpenWork 働きがい研究所
今回の調査レポートでは、「20代」で年収1000万円を狙える企業をピックアップしました。実際に働く社員によるクチコミだからこそわかる、リアルな給与事情。若手から稼げる企業とは?

 

このように営業特化型で働いたとしても、
かなり高額な年収が見込めます。

もちろん、こちらで活躍できるような優秀な営業マンは、いわゆる御用聞き営業や、カタログ営業だけでなく、
提案型営業・ソリューション営業と呼ばれる手法を使い、売上を積み重ねるスキルを備えており、努力量も常人を超越していると思います。

また、余談になりますが、外資系企業では、売上連動型の報酬制度を採用している為、
欧米では優秀な営業マンは給料が高く、営業マンの社内的地位も高いようです。

日本で営業マンと聞くと、あまり価値のない職のように、聞こえてしまいますが、
外国では優秀な営業マンは高額で雇われるとのこと。

営業特化型として、営業職を極め、なんでも売れる営業マンになることも、キャリアの一つであると言えます。

② 営業管理職型

次に、営業管理職型です。

これは、企業に勤めている方々は、よくお分かりになられるかと思いますが、
会社の中で出世し、管理職になる方法です。

会社の中での出世で、営業出身の方が、社長になることもあるので、
長い年月をかければ、営業だけでなく、事業企画などの様々な経験ができ、
ジェネラリストになれる可能性がありそうです。

ジェネラリストとは・・
広範囲にわたる知識を持つ人のこと。 企業においては総合職を指すことが多い。 また、各種のプロデューサーはジェネラリストとみなされる事が多い(一つの企画に対して、芸術性・商業性など多方向からの視点を持ち合わせ、責任を有して可否を決定する必要があるため)。 対義語はスペシャリスト(Specialist)
こちらの例はあえて出す必要はないと思います。
皆さんの上司を見習い、出世への道を教えてもらうことをオススメします。

③ 営業部門立ち上げ型

次に、営業部門の立ち上げを任されるタイプです。

スーパー営業マンとして、成功された方の中には、
会社経営層から「その営業力を仕組み化して欲しい!」と依頼されることがあるようです。

私の知り合いの方でも、大手外資企業に勤めていた方は、
営業マンとして社内出世した後、営業部門の仕組み化を任され、
大きな功績を残した方がいらっしゃいます。

【営業部門立ち上げ型の例】

ここで特集されているMYWAYDESIGNという会社は営業部門の立ち上げをビジネスとしている会社ですが、この記事によると代表取締役社長の溝口さんは元営業のようで、培った営業ノウハウを営業部門立ち上げということに活かされています。

3ヶ月で営業部を立ち上げる!売れる営業チームの作り方 - 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ
あなたの営業の課題は?と聞かれて、すぐに答えられるだろうか。毎回対象が変わり、客観視しづらい「営業」は自分の抱える課題を洗い出すことが簡単ではない。個人ではなく、会社単位となるとさらに課題は不透明になる。どんな事業でも重要でありながら、改善策を見つけづらく、企業が永遠に向き合わなければならない「営業」をメンタリングする...

また、こちらのWantedlyの記事では、インサイドセールス部門の立ち上げの話が特集されており、営業出身の方が携わられている生の話が書いてあります。

新規部署の立ち上げってどんな感じ?インサイドセールスの立ち上げストーリーを聞いてみた! | 株式会社PAL
有働 禎章・左インサイドセールスこれまで医療システムや機械メーカーなどの営業を経験。2018年10月にPALに入社し、インサイドセールスの立ち上げに携わる。西田 真人・右インサイドセールス前職は...

こちらの株式会社PALはグループでこそ、3000名以上の大企業(おそらく物流拠点・現場勤務を含む)のようですが、オフィス勤務は70人ほどしかいません。
こういった小規模な企業で働くことは、こちらの記事に書かれている部門の立上げ等に携われるので、とてもチャンスのある職場環境だと思います。

④ 営業+副業型

また、営業をしながら、副業で培った営業力を生かしながら、副業される方もいらっしゃるようです。

営業で培った知識を基に、マーケティング系の副業をされる方もいれば、
業務委託として、複数以上の企業から営業を請け負う方、
営業とアフェリエイトを両立されている方などもいらっしゃいます。

大手企業ではまだ副業を解禁していないところも多いですが、
中小企業や、IT企業は副業解禁している会社も多いですので、
以前より自由なキャリアを選べるようになっています。

今のキャリアに不満を抱えている方々は、まずは副業から始められてはいかがでしょうか。

⑤ 異業種転職型

マーケティング職

こちらは、営業で培ったカスタマーファースト(顧客視点)のスキルを元に、マーケティングなどの似た業種にシフトするキャリア形成です。

私の会社の先輩は、営業職からマーケティング職を成功させたことがあります。

しかも、彼自身はマーケティングに限っては、全くの素人で、知識も乏しかったようですが、
転職志望したベンチャー企業が、彼の人となりを評価してくれて、転職に成功したようです。

【営業からマーケティング職へ転職した例】

こちらの記事に書かれている小島さんは、営業からマーケティング職を目指し、転職に成功されています。

営業マンとしてしっかりと成果を出されたので、数々の企業からお声がかかり、マーケティング職に転職できた模様です。

ひたむきに営業をしていた15年前の自分に今伝えたい、 マーケティング視点の世界|マーケットワン・ジャパン
ビジネスディベロップメント部の小島豊は、商社に新卒入社し約7年営業として働いた後、マーケットワンの世界へ飛び込みました。そのキャリアから見えたのは営業とマーケティングの必然的なつながり。当時は「それほどの理由なく」営業に就いた小島でしたが、現在彼がマーケティングを担うのは明確な理由があります。

 

企画職

こちらもマーケティングと似たようなパターンですが、
営業で培った顧客視点のスキルを生かして、商品開発や事業企画にジョブチェンジするパターンです。

大企業に勤めていると、なかなか就くことのできないパターンですが、
ベンチャー企業ですと、成果を出せば、ジョブチェンジできる可能性もあります。

こういった職種を目指されたい方は、転職の面接の際に、人事の方に聞いてみるのも手だと思います。

もちろん、面接で自分がそう言った職種に向いていることをPRする必要があると思います。

【営業から企画職へ転職した例】

こちらの記事に、営業マンがSync Upという新規事業を立ち上げたストーリーが書かれています。
この記事の主役である二人とも優秀な営業マンだったようで、その努力が認められ、新規事業を担うようになってます。

やはりやる気のある人は、どこでも需要があるようです。

生粋の営業マンが新規事業を立ち上げるーー泥臭さを知っているからこそできたこと|PERSOLグループ
「an」「DODA」のメディア運営、人材紹介・求人広告などのサービス展開をするパーソルキャリア。2017年、新たに「Sync Up」というバイトタイムシェアリングサービスが誕生しました。新規事業立ち上げプログラム「0to1」から生まれたこの事業。中核を担うのは、営業畑出身の若き精鋭たちです。
エンジニア職

全く別の職種になりますが、エンジニア職に転職する方もいらっしゃるようです。

一からプログラミングを学び、プログラマーになる道もあります。

数あるソフトウェア企業の中には、素人を歓迎し、プログラムを教えてくれる企業もありますので、営業からエンジニアになりたいと考えられている方は、そういう手段も考えてみてはいかがでしょうか。

エンジニアの方々は、PCと向き合って黙々と作業される方が多いため、
コミュニケーションに不慣れな方が多いです。

そんな中、営業で培ったコミニュケーション力を生かすことができれば、
組織の中で、意思疎通の潤滑油となることができ、重宝されることでしょう。

【営業からエンジニア職に転職した例】

こちらの記事に、営業だった人が、プログラミングを習い、見事転職した例が書かれています。
全く関係のない業種に転職する熱意がすごいです。
プログラミングは、プロゲートというサイトで、練習をし、転職したとのこと。
サイトでの学習で、マスターしてしまえるなんて、凄すぎます・・
エンジニア兼セールスマネージャーとして、働かれているようです。

大企業の営業からエンジニアに。プログラミングで手に入れた「自信」
プログラミングと、自分の力を信じよう

また、こちらの記事には、営業からエンジニアに転職した実体験が記録されています。
この方は、TechAcademyというプログラミング塾で勉強し、プログラミングを習得されたようです。

やる気になれば、なんでも習得できる環境が、整っていますね・・

【実例あり】営業職からエンジニア・プログラマーに転職する方法とは【最短1ヶ月】 | Travewriter
新卒で営業として入社して、いまも続けているんだけど、営業の仕事きついし、やっぱり自分には営業は合ってないと思う。。一生やっていける気もしないな。希望としてはエンジニアに転職できたらと思っているんだけど、営業からエンジニアやプログラマーになるのは難しいかな? 今回はこういった疑問に答えていきます。 結論から言うと、営業か...

このほかにも、営業マンがエンジニアに見事転職した例は、次々に検索ヒットしましたので、
他の事例がみたい方は是非ググってみてください。

⑥ 起業型

最後に、営業から起業を目指すタイプです。

サイバーエージェントの藤田晋社長や、クラウドワークスの吉田浩一郎社長らは、元々営業職として働いており、営業を経て独立されています。

こちらの記事に藤田晋社長の営業時代の苦労話が綴られています。
起業したい方は是非参考になると思いますので、読んでみてください。

| FEATUReS サイバーエージェント公式オウンドメディア
サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げ、インターネット領域で時代の変化に合わせた様々な事業を展開しています。国内トップクラスのインターネット広告代理事業や、インターネットテレビ局「AbemaTV」を提供しています。

 

また、元アメフト日本代表の芦名佑介さんは、電通で働いた後、プレデンシャル生命で保険営業として、圧倒的な成果を残し、そこで得た資金を元手に起業されています。(プレデンシャル生命の給料は成果報酬型となっています。)

電通、プルデンシャル生命、ハリウッド…渡り歩いた男が見つけた天職(芦名 勇舗) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

 

そして、最後に日本を代表する経営者であるソフトバンクグループ・孫正義会長も、元営業マンと行っても良いと考えています。

孫会長は若い頃、インベーダーゲームを日本からアメリカへ輸出する仕事をやられており、成功させていました。

孫正義氏の学生時代〜ソフトバンク設立。 | co-media [コメディア]
今回は世界を股にかけて勝負している日本人の20代を振り返ろうと思います。 彼らが、学生時代に何を考え、どう行動したのか。 また偉大な方からの名言も一緒に紹介します。 まず第一回目は、”孫 正義"(57...

先人たちが爪痕を残していったように、営業で培った交渉力は、起業に繋がると私は考えています。

営業マンがキャリアアップを成功させるには

営業マンがキャリアアップ を成功させるためには、自分が営業活動・業務を通して、
どんなスキルが身につくのか明確に意識し、そのスキルを確実・着実に身につける必要があると思います。

身についたスキルを、いかに次につなげるかということを考え、仕事をすることが重要だと思います。

また、自分の将来目指したい姿に、今の業務がプラスにならず、欲しいスキルが身につかないようでしたら、早めの転職をオススメします。

営業で身に付くスキルとは?

それでは、営業で身につくスキルとは、どんなものがあるのでしょうか。
私が考える営業で身につくスキルは次の通りだと考えています。

 

営業で身につくスキル
① コミニュケーション能力
② 調整能力
③ 交渉力
④ 実行力

コミニケーション能力

まず一つ目にコミュニケーション能力です。
これは、言わずもがなだと思いますが、営業はお客さんとの意思疎通を任される職業ですので、コミニュケーション能力はかなり高くなると言えると思います。

お客さんが、何か言いたいことがありそうだけど、今言わずに言葉を飲み込んだなと思えば、「何かご意見等はございますか?」など空気を感じ取り、相手の要望・要求を汲み取ることが必要です。

これらは、職業を変えた際も使えるスキルで、社内調整や、上司のお伺いなど様々な場面で役に立つ優れたスキルだと思います。

調整能力

次に調整能力です。

こちらもコミュニケーション能力とややかぶる面もありますが、具体的には複数以上の異なる意見が出た際に落とし所を見つけるのに役立つ能力だと思います。

様々な意見の譲れる部分と譲れない部分を察知し、妥協点を見つけ、妥協案を提示することは営業で培われる技術ではないでしょうか。

交渉力

また、もちろん営業では交渉力も磨かれると思います。

お客さんの要望を汲み取るだけでなく、お客さんに対し、時には強気に出ることも必要です。

また、お客さんの要望を聞き入れるために社内を調整し、上司と交渉する必要もありますし、お客さんからの要求を満たすために、お客さんに多くのお金を払ってもらうようこちらから要求することもあるでしょう。

ビジネスならではの緊張感のある交渉を若いうちから、味わい、スキルを伸ばせるのは、営業ならではの醍醐味だと思います。

実行力

最後に私が最も大切だと考えているスキルは、実行力です。

営業は、時に大変で、お客さんから叱られることも多くあり、やる気を失う場面が多くあると思います。

しかし、そんなモチベーションが下がった状態でも、自ら気持ちを上げて、営業活動することが求められます。

営業でバイタリティを発揮し、どんどんお客さんのところへ通い、売上拡大するという経験は、実行力を育むチャンスだと思います。

営業職以外の人たちには、なかなかできない飛び込み営業や、テレアポなども、営業職ならではのもので、培った強靭なメンタルは、ジョブチェンジした後でも役立つと思います。

ポータブルスキルを明確にし、面接でPRする

また、ポータブルスキルと呼ばれる、持ち運び可能なスキルを磨くことも大切だと思います。

ポータブルスキルは、聴き慣れない言葉ではありますが、
人となりや、性格などを指しています。

例えば、
「寛容な心を持っており感情的にならず、コミュニケーションを取れる」や、
「明確な目標を持っているため、やる気があり、誰にも負けないバイタリティがある」などを指します。

自分ならではの特徴・特質を言語化し、自分の得意・不得意を見極め、
適した職業に就くことが、営業からジョブチェンジする際に必要なことだと思います。

副業で+αのスキルを身につける

最後に、会社に依存しない生き方が推奨されている現代において、副業で+αのスキルを身につけることも、大切だと思います。

私の尊敬しているmotoさんという方は、元々、ホームセンターの売り場管理をされている方でしたが、ジョブチェンジで営業や、マーケティング、人事などを経て、様々なスキルを身に付けられています。

そして、今はアフィリエイトなどで副業もしており、
5000万円ほど年収があるみたいです。

営業の方は、アフィリエイトでマーケティングスキルを身につけることも、オススメです。

下記リンクは、motoさんの本のレビュー記事です。興味がある方は読んでいってください!


いかがでしたでしょうか。

営業のスキルは、汎用的なものが多いので、何者にでも慣れると私は考えています。

営業で培ったスキルを使って、ぜひ様々な職種にチャレンジしてみてください。

ありがとうございました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました